快気祝い

ご回復、ご退院 お喜び申しあげます!

贈り物は感謝の心や、思いやりの心など 言葉では伝えきれないものを伝えてくれます。
喜びは分けあうことで倍増し、悲しみは分けあうことで半減すると云われます。

快気祝いを発送で贈られる方には、メッセージカードもご用意いたしております。
感謝とお礼の気持ちを一筆添えて ご利用くださいませ。

快気祝いのマナー

『快気祝い って?』・・・
病気が完治して退院の後、お見舞いをいただいた方には「快気祝い」の熨斗(のし)をつけて、お返しの品を贈ります。

『熨斗(のし)紙について』・・・

快気祝いで使用する熨斗紙は、紅白5本の結びきり水引の熨斗紙を使用します。リボンの熨斗が繰り返しを願う意味を込めることに対して、繰り返さないことを願う熨斗紙といえます。
(同様に繰り返さないことを願うことに結婚がありますが、婚礼用の結びきり熨斗は10本の水引を使用します)
表書きは「快気祝い」としますが、退院後も療養が必要で完治していない場合は 「御見舞御礼」とするのがよいでしょう。

『贈る品物』・・・

「使って無くなるように」 と 「病気が無くなるように」 との願いを掛けて 消耗品がよいとされています。 主に菓子類、紅茶、石鹸、タオルがよく使われます。
お返しの相場は、入院中に迷惑をかけた分の気持ちもこめて、半返しが適当でしょう。

快気祝いについて

お見舞い

お見舞いとは病気・災害・事故などで失意・不安・悲しみに陥っている場合に、その心の重みを和らげ、力づけ、励ますことです。親身でタイミングの良いお見舞いは慈雨のように心に染み透ります。

お見舞御礼

病気やけがが快癒し災害や事故が落ち着くと、親身に勇気づけ励ましてもらったことに対して感謝の気持ちがふくらんで、心から「ありがとう」と伝えたくなる。その「ありがとう」を伝えることが「快気祝い」であり「退院祝い」「お見舞い御礼」です。

「快気内祝い」と「快気祝い」の違い

本来、重い病気や怪我が全快した場合には、その報告と御礼を込めて快気祝いの席を設けて祝っていました。その時お見舞いの御礼として引き出物を「快気祝い」としてお持たせしていました。ところが時代が変わって、共に祝いの席を囲むというより、お見舞い返しを意味する
「快気内祝い」(内々で祝いました・・・の報告)が一般的になり、今ではあまり区別せずに「快気祝い」を使うことが多くなりました。

快気祝いの熨斗は切り結び

快気祝いの水引熨斗(のし)には 「紅白」 の 「切り結び」 のものを使用します。

快気祝い 快気内祝い

一般に お中元 や 出産の内祝い のように繰り返しになってもよい、もしくは、おめでたい場合の贈り物の熨斗水引はリボンのように結びます。一方、快気祝い や 結婚 など 『何度も繰り返さない』 『重ねて起きるものではない』ことでの贈り物やお返しには切り結びの熨斗を使います。快気祝いの場合でも、水引の上部に記す内容は贈り主様の状況に応じてかわります。

会社の方への快気祝い

一般的な個人の方へのお返しではカタログギフトが多いようですがご職場などへは皆さんで分けられるものをお勧めいたします。退院後、出社する前か、もしくは最初の出勤日に、ご心配をおかけした事へのお詫びとお礼の気持ちを込めてお贈りしてください。 (コーヒー、お茶、クッキー、せんべい)

接客経験から

快気祝いのお品えらびをつうじて生きるよろこび

快気祝いをお求めのお客様が、2万円をお見舞いにいただいた方に2万円コースのカタログギフト、1万円をお見舞いにいただいた方に1万円コースのカタログギフト、5000円をお見舞いにいただいた方に5000円コースのカタログギフトをお送りするようにご用命をいただきました。

おせっかいとも思いましたが、「お返しが多すぎると、先様も恐縮されるのでは・・・」と
恐れながら申しあげましたところ、お客様は次のようにお話されました。
「私は生きて家に帰れない病でした。また、こうして快気祝いを選べるまでに回復してとてもうれしい。幸せなのです。皆が励ましてくれたり、祈ってくれたお陰です。それを思うと、これでも済まないくらいです」命のありがたさ、生きるよろこびを教えていただき、心にぐっときました。

快気祝いで定番のお品

快気祝いでよく選ばれるお品に消耗品や食品があります。

「(病が)消えて残らないように」 という願いをこめて 石鹸や洗剤、タオルなどの消耗品・日用品や、お菓子やお茶、コーヒーなどの菓子・飲み物が多く選ばれます。

贈られる方にも安心な 総合タイプのカタログギフト や グルメ専用カタログギフトもおすすめいたします。先様がお好きなお品を選べ、注文ハガキをポストに投函すれば、全国どこでも宅配でお品を受け取れます。贈り主様が何を贈ってよいのか思案しても、どうにも決めきれないときはカタログギフトが良いと思います。

お品選びが決まりましたら、退院後の報告とご挨拶を記したメッセージカードをつけると、
よりよい御礼になると思います。

快気祝いに選ばれる石鹸・洗剤ギフト

快気祝いとしてお見舞いのお返しをご用意なされる際、よく選ばれるお品は、使い切ってしまう石鹸や洗剤があげられます。これは 「後に残らないように」 との意味から選ばれるようです。石鹸の詰合せも最近はボディーソープが多くなり、特に夏場には特に販売の数が増えます。快気祝いの目安としては、5000円をお見舞いにいただいた方は2500円のお返し、1万円をお見舞いにいただいた方は5000円のお返し というように、いただいたお見舞いの半返しが一般的とされています。

快気祝いにえらばれる食品ギフト

快気祝いとしてお見舞いのお返しをご用意なされる際、よく選ばれるお品に、使い切ってしまう食品があげられます。

クッキーやケーキ、水ようかんや煎餅などのお菓子類をはじめ、コーヒー、紅茶、お茶などの飲み物類。 ご年配の方へは海苔、かつお節、佃煮、茶漬け、油などのセット。低コレステロールの油や100%ジュース、お茶などの健康タイプの食品などでテーマを決めても良いと思います。

先様にどのような食べ物をお贈りしようか悩んでしまう場合には、グルメ専用のカタログギフトもございます。 全国の一流のお店の食材が宅配でお取り寄せできますので、悩んだときにはグルメ専用カタログギフトが無難です。

また、食品に加え、ブランド雑貨、旅行、家具、アクセサリー、キッチン用品など豊富な品揃えの総合タイプのカタログギフトも喜ばれます。

カタログギフトの全ページは電子カタログとして、ホームページ上で全て確認いただけます。

病気見舞いについて

病気見舞いのお品は、その人の思いやりや人柄が極端に表れます。
ですので、一層の心遣いや思い遣りを込めます。
重病の患者は花の水を変える事はできない事や、食事制限よって食べられる物は制限されているので「花」と「食べ物」は避けた方がよいでしょう。

1.食べ物を贈る場合は、看護人に事前に確認して食事制限がない場合はカステラやメロンなどの菓子や果物・ジュースの缶詰セット・健康食品、天然水などがよいでしょう。

2.花を贈る場合は、病人はとても神経質になっておりますので、血を連想させるような赤や葬儀を連想させるような白い花束や香りの強い花、花が落ちた2日くらいで枯れてしまうような花や、鉢植は値がつく=寝つく、シクラメンは=死苦を連想させるので避けましょう。あまり大きな花束を持ち込んでも病院には花瓶がありませんので、造花か小さなアレンジメントの花籠が無難です。

重病でなければ、実用的なハガキやレターセット・小銭、あるいはスリッパ・バスタオル・パジャマ・肩かけ・ぬいぐるみなどに、励ましの手紙やカセットテープやCD、DVDを添えると喜ばれます。

回復期には退屈を紛らわすために気持ちがすっとするような本や雑誌、マンガ本や写真集、図書券、ゲーム類、パズル、CDなどがおすすめです。
自宅で療養している病人には、看病している家族のための品物を持参するのも喜ばれます。
表書きは「御伺」「御見舞」「祈御本復」「祈御全快」とします。

快気内祝い

お返しは御見舞いの金額の2分の1(半返し)か、3分の1が目安です。

ただし、身内や目上の人には本人が出向いて直接お礼を伝えるか、本人直筆の礼状を出す程度で贈る必要はありません。快気祝いの席を設ける場合は退院後7日~10日を目安にあまりおおげさに行わない方がよいでしょう。

1.入院が長引く為にひとまず区切りをつけたい場合、退院前でもとりあえずお見舞いに来てくれた方に「御見舞い御礼」を贈ります。上書きは「御見舞御礼」とします。子どもの場合も同様ですが、下に病気した本人の名前を書きます。

2.「快気内祝」は本来重い病気やケガが全快した内祝報告ですが、今現在はお世話になった方や病気見舞いの「お返し」という意味合いが強くなっています。退院後7~10日を目安に、退院後も通院する場合の2~3ヶ月後、あるいは盆前や年末に区切りを付けるために贈る。自宅療養の場合は、自分で床をかたずけられるようになった頃に内祝報告を行います。

3.「全快内祝」は病気が完全に治って退院した場合の報告とお礼です。一般的には「全快祝」ですが、最近ではあまり区別せず「快気祝」を使う事くなっています。年輩の方は「本復之内祝」「本復祝」とします。

4.御見舞を頂きましたが、亡くなった場合のお返しは不要です。香典返しにその旨を伝え、忌明けのお返しより早く贈ります。

5.病院へのお礼は、医師や看護婦全員に行き渡る菓子や果物、ジュースなどを選びます。

病気の記念品は嫌われます。快気祝いは形に残るものは避け、食べてしまえば後に残らない紅白の砂糖、かつお節、ジャム、お菓子や果物(お茶は避ける)などの食品、病を水に流すという意味で洗剤や石鹸などの「消え物」を贈ります。個人には靴下や傘、ハンカチなども可能です。

表書きは「快気祝」か「快気内祝」とします。熨斗をつけずに、地域では水引を省くこともあります。

お客様から私たちがよく尋ねられるご質問です

何を贈ればよいか商品を決められません
『お見舞いに来ていただいた方に快気祝いをお贈りしたいけれど、何を贈ればよいか分からない。
相手の好みが分からない。』 『快気祝いに適当だろうか?』 そんな時にカタログギフトがよく選ばれます。
カタログギフトには、食品・雑貨・食器・アクセサリー・ベビー用品・子供用品・エステ・温泉旅行など様々なお品が掲載されています。ご購入はこちらから快気祝いに、お肉や包丁など熨斗をつけて、贈り主が選んで直接贈りづらいお品なども先様は選べますので、先様が自由にお品を選べるメリットと、先様の好みや、失礼にあたるお品を贈ってしまった・・・といった失礼を防止できます。

病院への御礼

快気祝いをご用意する時に同時にご用意するものとして、担当医や看護士さん宛てに病院へ御礼のお品があります。担当医の先生には御礼としてビール券やカタログギフトなどがよく使われます。また、お世話になった看護士の皆さんへは個包装されたお菓子の詰め合わせがよく選ばれます。(病院によって 御礼を断るように決まりがある場合がありますが、そのような病院では院内に断りが表示されているようです。ご注意ください。)

包装紙

当店のオリジナル包装紙でひとつひとつ真心こめて包装いたします。
白地に赤とゴールドの上質紙ですので高級感が漂います。

快気祝いの包装紙